年末年始に「続けたい気持ち」が生まれる理由とは?
行動心理から考える、3・6・12ヶ月で習慣化する方法
執筆:セルフカフェ スタッフ 伊藤(今年はこそは、宅建取得!)
年末年始になると、
「今年こそは何かを続けたい」、「今度こそ変わりたい」
そんな気持ちが芽生える方も多いのではないでしょうか。
実はこの感覚、
行動心理の観点から見ても、とても自然なものだと言われています。
セルフカフェでも、毎年この時期になると
「今年はちゃんと通いたくて」、「習慣にしたくて」
という声を多くいただきます。
今回は、なぜ年末年始に「続けたい気持ち」が生まれやすいのか、
そしてセルフカフェがなぜ
3・6・12ヶ月という設計にたどり着いたのかを、
行動心理の視点も交えながらお話しします。
年末年始は、行動を始めやすいタイミングとされている
年末年始は、生活リズムや気持ちが一度リセットされる時期です。
忙しい日常から少し離れ、これからの一年をどう過ごしたいかを考える余白が生まれます。
行動心理学の分野では、
新年のような「節目」は行動を始めやすいタイミングだとされており、
前向きな決意が生まれやすいことが知られています。
だからこそ年末年始には、
「何かを続けたい」「変わりたい」という気持ちが
自然と湧いてくるのです。

それでも、なかなか続かない理由
一方で、その気持ちが
数週間、あるいは数ヶ月で薄れてしまうことも少なくありません。
やる気や意志だけで続けようとすると、
忙しさや疲れの中で、どうしても後回しになってしまいます。
行動心理学の分野でも、新年のような節目は行動を始めやすい一方で、
意志だけに頼った行動は長続きしにくいことが知られています。
「続けたい気持ちが足りない」のではなく、
続けるための仕組みや環境がないことが、多くのつまずきの原因なのです。
セルフカフェが大切にしているのは「続けやすさ」
セルフカフェは、仕事や勉強、作業など、
ひたむきに自分と向き合う人のための場所です。
日々店舗でお客様と接する中で感じるのは、
「始める場所」はあっても、「続けやすい場所」は意外と少ないということ。
私たちは、意志を試される場所ではなく、
自然と通い続けられる環境をつくりたいと考えています。
そのため、
「始めやすさ」よりも
「続けやすさ」を軸にした設計を大切にしてきました。
3・6・12ヶ月という設計にした理由
こうした考えの中でたどり着いたのが、3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月という継続期間別の設計です。
行動や習慣は、一気に定着するものではなく、段階的に積み重なっていくもの。
そのプロセスに合わせて、期間を分けて考えることが大切だと感じています。

3ヶ月:まずは習慣化から
生活の中に無理なく取り入れ、
「通うこと」「向き合うこと」を少しずつ習慣にしていく期間です。
完璧を目指すのではなく、まずは続ける感覚を身につけることを大切にします。
6ヶ月:続ける感覚が定着する時期
自分なりのペースが見え、
作業や学習が日常の一部として馴染んでくる段階です。
「続けること」そのものが、特別なことではなくなっていきます。
12ヶ月:目標と向き合うフェーズ
一年という時間を通して、
目標や成果に向けて腰を据えて取り組む期間です。
継続が前提となり、自分の変化や成長を実感しやすくなります。
この考え方を形にしたのが、今のキャンペーンです
現在実施している「2026チャレンジ応援キャンペーン」は、
こうした「続け方」の考えを体験として形にしたものです。
初期費用無料で始められ、
3・6・12ヶ月の中から自分に合ったペースを選ぶことができます。
すでにサブスクをご利用中の方も対象となっており、
「続け方を見直したい」という方にも活用していただける内容です。
まとめ|年末年始の決意を、一過性で終わらせないために
年末年始に生まれる「続けたい」という気持ちは、
とても自然で、前向きなものです。
その気持ちを一過性で終わらせず、
日常の中に無理なく落とし込んでいくために。
セルフカフェは、
頑張る人も、これから頑張ってみようとする人も、
自分のペースで続けられる場所でありたいと考えています。






